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公衆無線LANサービス

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公衆無線LANとは公共の場所で利用できる無線LANを利用したインターネット接続です。
外出先で利用できるインターネット接続と言えば、高速モバイル通信がありますが、月々3,000〜4,000円ほどかかるのが一般的です。公衆無線LANサービスは利用範囲が限定されている分、月額数百円からと低料金で利用でき、鉄道駅や空港、ホテル、喫茶店、ファストフードや新幹線の車内などで接続が可能です。

公衆無線LANサービスの特徴

・高速モバイル通信と比べて、速度が速い
例えば公衆無線LANをカフェなどで利用する場合、そのカフェのどこかに設置してある、無線LANルーターに接続することになります。実際に、そのカフェではインターネット回線としてADSLや光回線を引いてたりするので、自宅のADSLや光回線での接続に匹敵するスピードが期待できます。
ただ、同じカフェでたくさんの利用者が一度に接続した場合は、もちろんスピードが出ない場合もあります。

・接続に必要な機器が不要
ADSLや光、高速モバイル通信もそうですが、接続には、何かしらのネットワーク機器が必要です。公衆無線LANの場合、無線LANスポットの無線LANルーターに接続するため、無線LAN機能が搭載されたパソコンが一台あれば接続が可能です。
最近のノートパソコンであれば、ほぼ100%無線LAN子機が内臓されているので、新たに機器を用意する必要がある方は、ほぼいらっしゃらないと思います。

・工事が不要
公衆無線LANサービスへの申し込みは、あくまで既存の街中の無線LANスポットを利用出来るようにするための契約です。そのため新たに回線を引く訳ではないので、工事は不要です。

・料金が安い
高速モバイル通信と比べて、提供エリアが限定されている分、料金はかなり安く抑えられます。工事も不要のため、一般的に初期費用もかかりません。
例えば、公衆無線LANサービス『Wi2 300』では入会金や初期費用0円、月額380円で、ソフトバンクが提供する、BBスポットや、UQ WiMAXのUQ Wi-Fiなどが定額で使えます。

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